スティーブン・ユニバース フューチャー エピソードまとめ集です。

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1話

2話

3話

4話

5話

6話

7話

8話

9話

10話

11話

12話

13話

14話

15話

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17話

18話

19話

20話(最終話)

【スティーブン・ユニバース:フューチャー】最終回第20話 The Future(未来)の紹介です。

注意:虚無感に襲われたくない方

スティーブン・ユニバース フューチャー エピソードまとめのリンクは以下になります。


スティーブンは浜辺でラジオ体操をしています。

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ライオンのワープでコニーがビーチハウスにやってきます。

コニー:おはよう、スティーブン。出発前の最後の体操かな?
Good morning, Steven. One last routine before hitting the road?

出発とは何のことでしょう?


スティーブンとコニーはスティーブンの寝室にいて、スティーブンの旅行スケジュールを作成しています。

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コニー:それで…みんなはどう受け取ったの?
So... how did everyone take the news?

スティーブン:ビーチシティのみんなには伝えたんだーお父さんにも、でもジェムにはまだ言ってない。
I basically told everyone in Beach City – plus my dad – but, I haven’t told the Gems yet.

コニー:言わなきゃ!
You gotta tell them!

スティーブン:わかってるさ、でもどう反応するか分かんないんだよ。僕が怪獣になった事件から数か月たったけどジェムたちは僕に過保護でさ。ガッカリしちゃうんじゃないかと思って。
I-I know, I just have no idea how they’re going to take it. They’ve been so protective of me these last few months since my meltdown. I wonder if there’s a way I can let them down easy.



その日ガーネット、アメジスト、パールがワープパッドで家に帰ってきました。

スティーブンはジェムたちの帰りを待っていました。

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スティーブンは手作りのクッキーキャットをジェムに配ります。

ジェムはクッキーキャットの曲を思い出します。

スティーブンが数年前に歌った曲でした。



スティーブンはクッキーキャットの歌詞 He left his family behind!(やつは家族をおいてこの惑星にやってきたんだ!)に反応します。

スティーブン:クッキーキャットは成長するために故郷の惑星を出なきゃいけなかったんだ。
すごくつらいことだったけれど、家族のことが大好きだった彼は成長するためには家族をおいていかなきゃならなかったんだ。
I think maybe Cookie Cat had run out of ways to grow on his home planet. And even though it must’ve been hard, and he loved his family so, so much, maybe he had to leave to keep moving forward.

アメジスト:アイスクリームの話してんだよね?
We're still talking about ice cream, right?

スティーブンは伝えたかったことを告白します。

スティーブン:みんな…僕出ていくことに決めたよ!
Everyone... I’ve decided to move out!

スティーブン:心配しないで、どこに定住するか決める前にちゃんと39の州を見て回る計画があるから。旅行中は新しく担当になったセラピストとビデオ電話するし。僕決めたんだよ!
Don’t worry about me, I have a very comprehensive plan to visit all 39 states before I decide where to settle down, and I can still video chat my new therapist while I’m on the road. Do not try to talk me out of this!

パール:いつ出発するの? 
When are you leaving?

スティーブン:明日
Uh... tomorrow.

パール:すぐなのね。そうね、人間の子はいつか独立しなきゃならないものね。
Oh, so soon! Well, all human adolescents need to seize their independence eventually.

パール: うれしいわ。
I'm so happy for you.

アメジスト:そうだな、寂しくなるぜ。
Yeah, bud. I’ll miss ya. Peace!

スティーブン:みんな僕が帰ってこなくなるんじゃないかって思わないの?
You guys know I may never come back, right?

ガーネット:お前の旅はお前の人生での大切な時間になるよ
We know, Steven. This will be an exciting new chapter in your life.


スティーブンは引きとどめられることなくあっさり受け入れられたことに戸惑います。


スティーブンはリトルホームワールドに行き、ビスマス、ラピス、ペリドットに町を出ることを報告します。

ビスマス、ラピス、ペリドットはスティーブンを引き留めにかかりますが、スティーブンは3人にお別れのプレゼントを渡します。

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パール、アメジスト、ガーネットと違い、ビスマス、ラピス、ペリドットは泣きながらスティーブンを抱きしめ、スティーブンがしてくれたすべてに感謝します。

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リトルホームスクールから帰ろうとすると壁を突き破りジャスパーが現れます。

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ジャスパー:俺も一緒についていく!
I'm coming with you!

スティーブン:ジャスパー、僕一人で行くんだよ
Jasper, I’m going alone.

ジャスパー:じゃあ誰がお前を守るんだ?
Then who will protect you?!

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スティーブン:自分で守れるよ
I can protect myself.

ジャスパー:ああああ。そうだな
I know.

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ジャスパー:さようならだ、マイダイヤモンド。
Farewell, my Diamond.

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ジャスパーは結局スティーブンが好きになってしまったようですね。


スティーブンは神殿に戻り、アメジストにお別れの品として古いビデオゲーム機を渡します。

アメジストは嬉しそうです。

でもスティーブンが期待していた反応ではありませんでした。

外に出てパールにおさがりのウクレレを渡します。

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パールは感傷もなしにあっさり宝石に保管します。

スティーブンはあまり悲しそうではないパールにショックを隠せません。

スティーブンは涙を流しながらガーネットを訪れ、ルビーとサファイアの結婚式の計画に使用したのと同じ本をお別れの品に渡しました。

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スティーブンはガーネットが未来視での自分の旅の結果を見て安心してるから落ち着いてるのではないかと尋ねます。

ガーネットはスティーブンの旅を未来視する必要はないといい、ワープを使ってどこかに行ってしまいスティーブンを一人にしてしまいます。

一人取り残されたスティーブンは突っ立て泣いています。

夜。

グレッグと出発前の最後の夜を過ごします。

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スティーブンはジェムたちにもう少し悲しんでほしかったと自分の気持ちを打ち明けます。

グレッグはジェムはスティーブンを愛していて、おそらくスティーブンを(悲しまないことで)支えようとしてるんじゃないかと彼に話します。

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スティーブンのグレッグへの贈り物はスティーブンの部屋です。

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グレック:ジェムは旅立つユニバースの入れ替わりに古いユニバースを家に住ませることになるわけだ。お前は出て行って俺が住むってなんか業みたいなものを感じるよ。
I guess the Gems are gonna swap one Universe for another, huh?  You know, you heading off and me settling down, it makes the kind of karmic make sense, I just can't resist.


ビーチハウスの外で、スティーブンはコニーとグレッグに別れを告げます。

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コニー:寝る時と朝ごはんの時メールしてね。わたし抜きの朝ご飯はダメよ。
Text me when you get to that bed and breakfast. Don't breakfast without me.

ジェムはスティーブンに別れの抱擁をします。

スティーブンがドンダイに乗り込み車を出発させます。

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あまりに軽すぎるジェムとの別れにスティーブンはもやもやしたままです。

みんなの姿が見えなくなるところまで来てしまいました。

が、車をバックさせジェムの元へと戻ります。

スティーブン: どうしたんだよ?!僕が行っちゃうのに寂しくないの?
What's wrong with you guys?! Aren't you sad that I'm leaving?

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アメジスト:ああ、もう耐えらんねえ! Oh man, I can't take this anymore!

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ジェムはグレックの言う通り我慢していたのです。

ガーネット:我慢しようとしてたんだ。
We were trying to be strong for you.

パール:パールもわたしに賛成だった。
Pearl agrees.

スティーブン:みんな! 
You guys!


スティーブン:何でみんな言ってくれなかったの?
Why didn't you guys just tell me all of this?

ガーネット:ごめんなスティーブン。未来を見ずにはいられなかった。私たちの涙がお前をひきとどめてしまう可能性が見えたんだ。
I'm sorry, Steven. I couldn't resist looking into your future. I peeked. But I saw a possibility that our tears would keep you from leaving.

アメジスト:引きとどめたくなかったんだ!  
We didn't wanna hold you back!

ガーネット:でもお前の未来はたくさんの選択肢がある。そしてそこには私たちもいるんだ。
But I also saw many paths ahead of you, and we are a part of all of them.

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ガーネット:お前がどんな選択肢を選んでも、お前が私たちを必要な時に、私たちはお前を訪ね、伝えたいことを伝え、お前の話を聞き、そばにいる。
Wherever you end up, we will visit you to talk, to listen, to be there, whenever you need us.

ガーネット:愛してるよ、スティーブン。 
We love you, Steven.

スティーブン:僕も愛してるよ。
I love you too.

ビーチはみんなのさようならの言葉でいっぱいになります。

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スティーブンの車はもう止まることなく進みます。

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スティーブンユニバースシリーズ
おしまい。


【スティーブン・ユニバース:フューチャー】シーズン1第19話 I Am My Monster(僕はモンスター)の紹介です。

↓以下スティーブン・ユニバース フューチャー エピソードまとめリンクになります。



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大きな音がビーチシティに響き渡ります。

ピンク色の怪獣がうなり声をあげて現れたのです。

ビーチではジェムたちが怪獣に対して落ち着かせるための言葉を投げています。

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グレッグ:落ち着け、息子よ!息を大きく吸うんだ!息を大きく吸うんだよ!
Just calm down, son! Take deep breaths! Deep breaths!

アメジスト:リラックスだよ、相棒!Yeah! Relax, Buddy! 

ビスマス、ラピス、ペリドットが援軍としてやってきます。

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ペリドット:早くみんなであいつをやっつけちゃおう!
Let's hurry up and clobber that thing!

ガーネット:待機だ Stand down.

ペリドット: 何で?! What for?!

ラピス:ところでスティーブンはどこなの?
Where's Steven?

ガーネット:あれがスティーブンだ
That is Steven.

コニーはスティーブンをもとに戻せるか心配です。

コニー:元に戻せるよね?
We can change him back, can't we?

ガーネット:スティーブンが自分が怪物だと思っている限り、怪物のままだ。
As long as he believes he's a monster, he'll stay one.

怪獣スティーブンはビーチシティに向かって進み始めます。

ビスマスはスティーブンを町から遠ざけないといけないと叫び、ガーネットが指示を出します。

ガーネット:コニー、町の人たちを守るんだ。
Connie, do what you can to protect the townspeople.

コニー:分かったわ!
Right! 

ガーネット:ビスマス、ラピス、ペリドットの3人は奴を海に引き込みそこで抑えといてくれ。
いくぞ。
You three, draw him into the ocean and hold him there. Let's go guys.

パール、アメジスト、ガーネットはアレクサンドライトにフュージョンし、怪獣を海に引っ張ります。

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作戦通り、海に怪獣をとどめることに成功。

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海に引っ張り出したのはいいのですが、スティーブンを元に戻すため、怪獣の中にいるスティーブンに語りかけなくてはなりません。

誰がやるかを議論していると…

スピネル:ヤッホー!スティーブン!サンダル忘れてったよー!うっっわ!
Yoo-hoo! Steven! You forgot your foot thong thingy-Oh! Oh!

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ダイヤモンドたちが宇宙船に乗ってやってきました。

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ダイヤモンドたちはピンクの怪獣がスティーブンだということに驚きます。

イエローは体の大きさを変える能力で怪獣を小さくしようとしますが怪獣が強力すぎて術がかからず失敗。

ブルーは気分をよくする魔法を使いますが、怪獣にはじき返されイエローが食らう始末。

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今度はホワイトがコントロール能力を使い、スティーブンの精神に入り込もうとしますが、怪獣スティーブンはやっぱり強力すぎて失敗。

ダイヤモンドたち役に立ちません。

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怪獣スティーブンの目が光り、怪獣を留めていたラピスの水のチェーンが切れてしまいます。

弾き飛ばされたガーネットはフュージョンが解けてサファイヤとルビーに。

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クラスターが地中から現れます。

怪獣を止めようとしますが、怪獣はクラスターより強く、押さえつけておくので精一杯です。

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怪獣とクラスターが争っているうちに話し合いをします。

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サファイヤ:私たちがスティーブンに届かなきゃ、スティーブンはずっとこのままよ
If we don't get through to him, he'll stay like this forever! 

アメジスト:グレック!怪我する前にここを離れろ。
Dude! You should get outta here before you get hurt!

グレック:いやだ!ジェムに関することが起こる度、逃げてきた!でも今回は息子のことなんだ。
俺があの子を守れなかったからあの子には怒る権利があるんだ。
NO! Every time Gem stuff happens, I run the other way! This is my son! And he's right to be angry because I didn't protect him!

ブルーダイヤモンド グレック、あなたは私たちから彼を守れなかったわけじゃないわ!私たちのせいでこうなったのよ
You didn't protect him from us! He's like this because of us!

イエローダイヤモンド:私たちがスティーブンの苦しみの原因なのよ!
We're the source of Steven's suffering!

スピネル:私の責任なの! 
This is my fault! 

ホワイトダイヤモンド:スピネル!馬鹿いわないの!すべて私の責任なのよ!
Spinel! Don't be silly! Everyone knows that all of this is because of me!

スピネル:違うよ!私のせい!私スティーブンの友人の記憶を吹き飛ばして不毛の地で一人寂しく死なせようとしたんだよ
NO, it's because of ME! I tried to wipe his friend's memories so he could die alone on a barren world!

ホワイトダイヤモンド:それはあなたがピンクのせいで怒ったからでしょ。もしピンクがあなたを傷つけたのだとしたら、それは私がピンクを傷つけたからよ。ブルーとイエロー、スティーブン、そしてこの宇宙すべての人を傷つけたのよ!すべて私のせいよ
But that was because you were angry with Pink, and if Pink hurt you, it was because I hurt her! Like I hurt Yellow, and Blue, and Steven, and everyone in the entire universe!This is all my fault!

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無益な責任の取り合い。
そこに町の人たちの救助から戻ったコニーが終止符を打ちます。

コニー:そうよあなたの責任だわ! 
YES, IT IS!!

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コニー:そうよ、あなたはスティーブンを傷つけたわ、でも今はそんなときじゃないでしょう!
そんなことを言ったって何の役にも立たないわ!
Yes, you hurt him, but this isn't the time to make this all about you! That is not helping!

コニー:スティーブンはいつもみんなのことばっかり考えてるからあなたが悲しんでること気にかけるでしょうね!でもスティーブンは今私たちを助ける側じゃなく、スティーブンが今私たちを必要としてるの!
Maybe Steven would care how sad you are because he always puts everyone else's feelings first! But he can't do that for you right now, because he needs us this time!


コニー:私たちがスティーブンにいてほしかった時スティーブンはいつもそばにいてくれた。でもスティーブンにはそんな人がいなかったのよ。スティーブンはいつも私たちのためにいてくれた。今度は私たちがスティーブンのためにいてあげる番じゃないの!
We all had Steven when we needed him, but the only person who's never had Steven is Steven! He's always been there for us, so,  How can we be there for him NOW?!

ルビーとサファイヤはフュージョンしガーネットに戻ります。

みんなは団結します。

ガーネット:スティーブンに教える時が来たようだな…愛を。
It's time to show Steven...some love.

イエローの力で大きくなったガーネットは怪物スティーブンを押さえつけます。

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そしてみんなでスティーブンに突撃します。

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みんな:スティーブン!!

みんなスティーブン抱きつきそれぞれの思いを伝えます。

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スティーブンはおとなしくなり始めます。

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コニーがスティーブンの鼻に飛び乗ります。

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コニー:スティーブン、あなたの中に潜んでたものを私たちにさらけ出すのはとても怖かったでしょう。私たちどこにも行かないから。私たちを見守ってくれたように私たちもあなたを見守るわ。
Steven... you must have been so afraid to show us this side of yourself. But we're not going anywhere. We're all gonna take care of you the same way you take care of us.

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コニー:あのね?私にはあなたのような力はないんだけれど
You know what? I don't have your powers, but... 

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海にスティーブンの涙のしずくが落ちます。すべてが暗くなっていきます…





目を覚ますスティーブン。

誰かが涙をぬぐってくれます。

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スティーブン:えっ? Huh?

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おしまい

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